@article{oai:dmu.repo.nii.ac.jp:00001068, author = {及川, 信次 and 池田, 眞由美 and 堀内, 裕次 and 菱沼, 昭}, issue = {3}, journal = {Dokkyo journal of medical sciences}, month = {Oct}, note = {平成23 年3 月11 日,14 時46 分18 秒,宮城県牡鹿半島の東南東沖130 km の海底を震源地として,マグニチュード9.0 の東日本大震災が発生した.栃木県では,震度6 弱の揺れを経験した.その後太平洋沿岸では,大規模な津波で約2 万人という多くの尊い人命が失われ,さらに福島県では安全とされていた東京電力福島第一原子力発電所が水素爆発を起こし,広い地域に放射性物質が拡散した.設定していた地震や津波の大きさに対応できず予想外の事故が発生し,さらなる二重三重の安全管理対策の充実が求められた.このような経験したことのない大規模地震において,臨床検査センターが遭遇した事例と今後の改善について報告する., 特集}, pages = {241--244}, title = {災害医療からみた本院臨床検査の状況(〈特集〉災害医療)}, volume = {39}, year = {2012}, yomi = {オイカワ, シンジ and イケダ, マユミ and ホリウチ, ユウジ and ヒシヌマ, アキラ} }