@article{oai:dmu.repo.nii.ac.jp:00001248, author = {倉沢, 和宏}, issue = {3}, journal = {Dokkyo journal of medical sciences}, month = {Oct}, note = {自己免疫疾患の治療は生物学的製剤の導入により膠原病の治療は大きく変化した.特に関節リウマチ(RA)においては,抗サイトカイン療法は従来実現が困難であった関節破壊の防止を可能とし,RA の治療目標,治療戦略さらには診断基準の変更をもたらし,患者のQOL を劇的に改善した.本稿は基礎的研究からはじまった抗サイトカイン療法がRA 診療をいかに変えたかを述べることで,translational study の重要性を示したい., 特集}, pages = {315--323}, title = {生物学的製剤は関節リウマチの臨床をいかに変えたか (アレルギー免疫治療の最新の進歩)}, volume = {41}, year = {2014}, yomi = {クラサワ, カズヒロ} }