@article{oai:dmu.repo.nii.ac.jp:00001482,
 author = {小堀, 郁博 and 德富, 治彦 and 草野, 祐実 and 北濱, 彰博 and 豊田, 紘二 and 大川, 修 and 斉藤, 浩紀 and 北川, 智之 and 片山, 裕視 and 玉野, 正也 and Kobori, Ikuhiro and Tokutomi, Naohiko and Kusano, Yumi and Kitahama, Akihiro and Toyoda, Koji and Okawa, Osamu and Saito, Hiroki and Kitagawa, Tomoyuki and Katayama, Yasumi and Tamano, Masaya},
 issue = {1},
 journal = {Dokkyo Journal of Medical Sciences},
 month = {Mar},
 note = {症例は31歳女性．クローン病再燃に対して抗TNF-α抗体製剤であるInfliximab治療中に，Streptococcus intermediusによる肝膿瘍と膿胸を発症し，治療に難渋するも抗菌薬治療，経皮経肝膿瘍ドレナージにて軽快した．Infliximab投与は，易感染性により様々な感染症を合併する可能性があるが，肝膿瘍の合併は非常にまれながら診断・治療の遅れが重篤になりやすく注意が必要である．},
 pages = {91--98},
 title = {Infliximab 治療中のクローン病にStreptococcus intermedius による肝膿瘍と膿胸を合併した1例},
 volume = {44},
 year = {2017},
 yomi = {コボリ, イクヒロ and トクトミ, ナオヒコ and クサノ, ユミ and キタハマ, アキヒロ and トヨダ, コウジ and オオカワ, オサム and サイトウ, ヒロキ and キタガワ, トモユキ and カタヤマ, ヤスミ and タマノ, マサヤ}
}