@article{oai:dmu.repo.nii.ac.jp:00000201,
 author = {石橋, 俊 and Ishibashi, Shun},
 issue = {3},
 journal = {Dokkyo journal of medical sciences},
 month = {Oct},
 note = {高脂血症の治療は大きく食事療法と薬物療法からなる.食事療法はカロリーや脂肪の制限,脂肪酸組成などが重要である.薬物療法の有効性と安全性に関するエビデンスが蓄積されて来た.主要な治療薬にはスタテン,レジン,フイブラート,ニコチン酸,プロブコール,EPAなどがある.このうち,スタチンに関しては,1次予防と2次予防試験の双方で心血管イベントのみならず,死亡率抑制効果が証明されている.副作用や薬物相互作用などに配慮して適正な薬物療法を行いたい., 特集, Special Edition},
 pages = {269--274},
 title = {高脂血症 : 食事療法と薬物療法},
 volume = {30},
 year = {2003},
 yomi = {イシバシ, シュン}
}