@misc{oai:dmu.repo.nii.ac.jp:00002375, author = {福田, 道代 and 中村, 鈴音 and 戸田, 大仁 and 田中, 一世 and 伊藤, 貴子 and 大門, 陽子 and 池田, 由利子 and 杉本, 京美 and 鈴木, 将慶 and 大久佐, 紀子 and 原澤, 寛}, month = {Feb}, note = {検体検査におけるパニック値報告は以前から各施設において定着しているが、生理検査におけるパニック値報告は定義が明確化されておらず、統一された報告基準はない。今般、画像所見の見落としや読影所見の未読による治療の遅れが指摘されている。当検査室では、緊急に治療を要する波形や画像所見を中心としたパニック値マニュアルを作成し、診療側への報告を行うことで診療支援を行っている。過去2 年半の報告内容について検討したので報告する。, 口  演 時 間 : 9:30 ~ 11:20 【 1 群 】  座 長 : 杉 山 栄 子(獨協医科大学病院看護部) 【 2 群 】  座 長 : 高 木 雄 一(獨協医科大学埼玉医療センター薬剤部)}, title = {O-3 当院における“生理機能パニック値報告”について}, year = {2019} }