@misc{oai:dmu.repo.nii.ac.jp:00002442, author = {石川, 知弘 and 高橋, 知里 and 布矢, 純一 and 佐藤, 洋隆 and 篠崎, 由季 and 増田, 道明}, month = {Feb}, note = {2019年末に中国の武漢で発生した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)は、2020年3月に世界保健機関(WHO)によりパンデミックが宣言され、世界的に大きな影響を及ぼしている。日本でも流行早期から社会不安が高まる中で、医療系教育機関としてコロナ禍における業務改善に取り組むためには、まず現状を客観的に把握することが重要であると考えられた。そこで、2020年5月から7月にかけて、学生と教職員の一部(計200名)を対象としてSARS-CoV-2に対する抗体保有状況を調査することとした。当該調査に関して、倫理面での配慮、実施方法および結果について示し、その意義を考察する。, ※スライド資料(PDF)は非公開}, title = {О-1 新型コロナウイルス流行早期における抗体保有率の調査}, year = {2021} }