Item type |
その他 / Others_02(1) |
公開日 |
2018-10-26 |
タイトル |
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タイトル |
O-11 リスクコミュニケーションスキル向上に向けての取り組み ~被ばく相談対応に向けて~ |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 |
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資源タイプ |
other |
アクセス権 |
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アクセス権 |
metadata only access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_14cb |
著者 |
今野, 智司
新井, 和浩
後藤, 和則
福住, 徹
久保, 誠
小黒, 清
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
福島第一原発事故以来、放射線被ばくに対するリスクコミュニケーションの重要性が高まった。放射線リスクコミュニケーションには、一般面接技法、コミュニケーション、防護知識の3つの要素の習得が重要である。特にコミュニケーションは、個人の主観により変化しえるためその評価が難しかったが、OST(Objective Structured Training)による客観的評価を取り入れることで、効率の良い学習が可能となった。 |
書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー
巻 H29,
p. 29,
発行日 2018-03-25
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