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アイテム
P-3 外来業務におけるリスクマネジメント 〈ありがとう運動〉
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/1674
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/1674eb706cf0-7266-4210-9a8e-9886ef39993a
Item type | その他 / Others_02(1) | |||||||
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公開日 | 2018-10-26 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | P-3 外来業務におけるリスクマネジメント 〈ありがとう運動〉 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||||
資源タイプ | other | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||
著者 |
大久保, 至朗
× 大久保, 至朗
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | リスクマネジメントとは、リスクを特定し、分析を行い、影響度・発生頻度などを把握する組織的管理(マネジメント)を行うことによってリスクの発生を抑制するとともに、実際に発生した場合にリスクによる被害を最小限に抑える活動です。 病院という組織の中でも、数多くのリスクが存在しており、日々、病院全体並びに、各部署の問題として取り組みを行うことが医療安全対策のひとつとして奨励されています。 「リスク」には、物質的な要素とメンタル的な要素があり、病院施設などおおきな問題は1つの部署で対応できるものではありません。 外来課では、患者をはじめとする病院利用者が安心して利用できる施設に対する提言を行うとともに、職員は「人」として対応できるマネジメントを考え、リスクの回避及び発生時した際でも最小限の被害に留まれるための方策として、「ありがとう運動」を実施しています。 |
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書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー 巻 H29, p. 42-43, 発行日 2018-03-25 |