WEKO3
アイテム
P-6 緊急被ばく対応における継続教育
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/1677
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/1677671275b5-420d-4465-9e82-7bd38b74a4de
Item type | その他 / Others_02(1) | |||||
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公開日 | 2018-10-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | P-6 緊急被ばく対応における継続教育 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
新井, 和浩
× 新井, 和浩× 今野, 智司× 加藤, 人司× 押久保, 光司× 大塚, 弘晁× 小黒, 清 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 福島第一原発事故の経験により、本県のように原子力関連施設がない県であっても、緊急被ばくへの対応が必要となることがわかった。このことから当院における緊急被ばく対応システムの構築が必要であると考え、放射線部内のワーキンググループを立ち上げ、対応メンバーの選出とその育成、さらに対応マニュアル等の作成を行った。しかし6年という歳月は、あの時の記憶を薄れさせ、対応メンバー自身のモチベーションも低下傾向となりつつある。今後も起こりえ得るかもしれない不測の事態に対し、いつでも対応可能な状態としておくためには、定期的な教育を行い、技術やモチベーションの維持、新たな人材育成を行うことが重要である。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 示 説 会 場 : ホワイエ 時 間 : 9:25 ~ 11:50 【 1 群 】 座 長 : 加 藤 祝 也(獨協医科大学越谷病院リハビリテーションセンター) 【 2 群 】 座 長 : 稲 葉 孝 子(獨協医科大学病院看護部) 【 3 群 】 座 長 : 森 戸 重 男(獨協医科大学図書館) |
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書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー 巻 H29, p. 48, 発行日 2018-03-25 |