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アイテム
O-1 国際規格 ISO 15189:2012 取得後の業務改革について
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/2373
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/23736a115bab-3b56-4f33-a27a-62fd33845d65
Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2021-01-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | O-1 国際規格 ISO 15189:2012 取得後の業務改革について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
池田, 眞由美
× 池田, 眞由美× 堀内, 裕次× 新保, 敬× 及川, 信次× 福島, 篤仁× 小飼, 貴彦× 菱沼, 昭 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 当院の臨床検査センター・輸血部は、国際規格ISO 15189 認定を2017 年1 月に取得した。 これによって臨床検査室は、品質と能力に関して、規定された要求事項に則った業務遂行が認められ、PDCA サイクルによる適切な改善と見直しを継続して実践することになった。 この要件に適う臨床検査室を維持していくためには、人材の育成は欠かせないものである。我々は、医療従事者の兼ね備えるべき基本的知識を修得するとともに、検査に必要な技術的力量評価を実施している。さらに、個人の行動目標の設定、部門ごとの年間教育訓練計画および継続的教育個人記録によって計画的な自己啓発を継続させ、各自のスキルアップに繋げる。この業務改革により、臨床に貢献できる検査室を構築したいと考える。 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 口 演 時 間 : 9:30 ~ 11:20 【 1 群 】 座 長 : 杉 山 栄 子(獨協医科大学病院看護部) 【 2 群 】 座 長 : 高 木 雄 一(獨協医科大学埼玉医療センター薬剤部) |
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書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー 巻 H30, p. 7-8, 発行日 2019-02-09 |