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アイテム
O-4 院内統一排泄ケア導入の取り組みについて
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/2387
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/238779d9837f-2021-45ea-87e0-1edc34e12324
Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2021-01-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | O-4 院内統一排泄ケア導入の取り組みについて | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小山田, 幸枝
× 小山田, 幸枝× 多田, 則子× 寺澤, 友恵× 川合, いずみ |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 長期臥床でオムツを着用している患者はスキントラブルや褥瘡の発生リスクが高く、さら に下痢を伴っている便失禁患者は細菌感染で重症化しやすく、治療が長期化するリスクが高 い。治療が長期化すると患者の負担が増えるだけでなく、看護師もケアに伴う追加業務の発 生で業務負荷が高まる可能性がある。院内統一排泄ケアの導入により、失禁関連皮膚炎(IAD)を予防し、ケアの充足とケアの質を高めることができた。 |
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書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー 巻 R1, p. 13, 発行日 2020-02-08 |