WEKO3
アイテム
P-3 退院時リハビリテーション指導の実施率向上に対する取り組み
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/2401
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/24017ad66f00-b767-42bf-ba55-3a5bf4a57e65
Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2021-01-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | P-3 退院時リハビリテーション指導の実施率向上に対する取り組み | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
寺島, 雅人
× 寺島, 雅人× 田村, 由馬× 岩上, 茜× 長田, 伝重 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | リハビリテーションにおいて退院後の活動量維持や再発予防は重要な項目である。我々は自宅へ退院する患者やその家族に対して、退院時リハビリテーション指導(以下、退院時指導)を実施している。内容はADL動作指導や運動指導を中心に、患者に合わせてテーラーメイドな指導を行っている。これまで退院時指導は入院期にリハビリを処方された患者のみ実施していたが、リハビリ未介入の患者においても退院時指導を実施するようになった。今回、リハビリ未介入の患者においてもスムーズに退院時指導を実施し、実施率が向上するように行っている取り組みを紹介する。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 【一般演題 示説】会場:ホワイエ 1群 座長:夏井 哲(獨協医科大学埼玉医療センター放射線部 |
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書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー 巻 R1, p. 41-42, 発行日 2020-02-08 |