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アイテム
O-6 当院における植込み型補助人工心臓装着患者のドライブライン貫通部管理方法の検討
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/5079
https://dmu.repo.nii.ac.jp/records/50798d2eab9a-1441-42b5-8fb6-43be61af7198
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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DMUKS-R3-O-6-抄録 (299.2 kB)
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DMUKS-R3-O-6-発表スライド (1.1 MB)
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Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2022-02-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | O-6 当院における植込み型補助人工心臓装着患者のドライブライン貫通部管理方法の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
著者 |
大島, 小緒里
× 大島, 小緒里× 渡邊, 雅弘× 亀山, 友理子× 菅沼, 良恵× 水沼, 由美子× 青柳, 恵子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 植込み型補助人工心臓のドライブライン(以下DL)を側腹部から貫通させる場合、ドライブライン皮膚貫通部感染症(以下 DLI)のリスクが高い。 DLを側腹部から貫通させた症例の管理方法の妥当性を検討した。 対象はDLを側腹部から貫通させた患者7名で、DL貫通部の管理方法や看護師の関わりについて電子カルテより情報収集し分析した。 2016年以降はシャワー浴や微温湯による洗浄を中止しヘキシジンでの消毒のみへ変更した。その結果、 3例の患者では DLIの発症はない。 処置方法の変更後5年経過し DLIの発症がないことから、現行の管理方法が妥当であることが示唆された。退院後、コアナースが外来受診時に DL貫通部の状況や手技などを確認し対応することで、患者が自己管理を継続でき、 DLI の予防に繋がった。 |
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書誌情報 |
獨協医科大学教育セミナー 巻 R3, 発行日 2022-02-04 |
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関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://dokkyomed365-my.sharepoint.com/:v:/r/personal/k-eguchi_dokkyomed_ac_jp/Documents/%E5%85%A8%E5%93%A1%E3%81%A8%E5%85%B1%E6%9C%89/O%E3%83%BC%EF%BC%96%E3%80%80%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E9%83%A8%E3%80%80%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E5%B0%8F%E7%B7%92%E9%87%8C.mp4?csf=1&web=1&e=O1Kft1 | |||||
関連名称 | 発表動画 |